こんにちは、ほしのです☆

パーマをかけても取れてしまいやすい、もちが悪い
美容室で仕上げてもらった時はよかったのに自分ではうまく出せないなんてことありませんか?

もしかしたらその原因はパーマではなくカットにあるかも・・・
パーマはただけければいいんではなく、カットと連動していないとキレイに出ないんです。

パーマのためのカットとは?

カットは、動きを出したりまとまりを良くしたり、スタイルによって変わります。
同じように、パーマも動きを出すパーマ、まとまりを良くするパーマがあります。

動きを出すパーマをかけるときは、動きの出るカット
まとまりをよくするパーマをかけるときは、まとまりの良いカットをします。

カットとパーマが連動することで、パーマのためのカットになります。

これが、もし連動していないと
パーマのかかりが弱かったりかからない場合があり、そもそも仕上がりのイメージとは
別のスタイルになってしまうことがあります。

カットでパーマがどのくらい変わるのかを検証してみた

カット以外はすべて同じ条件でかけていきます。
仕上がりのイメージはワンカールくらいをイメージしてかけていきます。

ワンカールに関してはコチラ⇒ワンカールで失敗?失敗しないためには

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長さや髪の状態は同じですが、カットを少し変えてあります。

①は、あまり動きを出さないまとまりを良くするためのカット

②は、動きを出やすくするために、パーマの巻き込み回数などを考えて毛量調節したカット

③は、②よりさらに量を少なくしたカット(すでに暴れています)

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仕上がりはワンカールなので、一回転半くらい巻いています。

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熱処理が終わった状態はさほど違いが分かりません。

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乾かす前の状態を見るとそれぞれ違いが出てきました。

仕上がり

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①は、ワンカールではなくCカールになりました。
カットがまとまるカットなので、パーマの動きが出にくくなります。

②は、動きが出るようにカットしたので、イメージくらいに仕上がりになりました。

③は、パーマはかかっていますが、量を減らしすぎてパサつきが出ています。

同じように巻いてもカットが違うとパーマの仕上がりも変わってきます。

 

上手くパーマが出ない方のカットをしてみた

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ぱっと見た時に、くせなのかパーマなのかと思っていましたが
実際は2カ月くらい前にけっこう強めにかけていたそうです。

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ご自身で乾かすとあまりパーマが出なく広がってしまうとのこと
かけ直した方がいいのかご相談いただきました。

スタイル的にはあまり段が入っていないので
動きは出にくい状態でした。

なのでもしかしたらカットでパーマがまた出るんではないかと・・・

一度濡らしてみるとパーマ自体はしっかりかかっていたので
やはりカットでどうにかなると思いました。(ウェットの状態の写真を撮り忘れました)

 

カット後

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表面の重さをとることで毛先に動きが出るようになり
パーマも出やすくなりました。

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パーマが出にくい理由はカットだったのかなと思います。

動きを出したいパーマの時は、動きの出るカットが必要となるので
目的が連動していないとスタイリングがしにくかったり
本当はパーマがかかっているのに取れてしまったと思って
またパーマをかけてしまうとダメージの原因になり
更に手入れがしにくく、ダメージが進みすぎるとパーマの形状も保てなくなってしまいます。

見極めが大切ですね!

 

まとめ

パーマのかかりが弱い、上手く出せない方は本当に原因がパーマなのか?
かけ直して傷んでしまう前にご相談下さい。

 


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Hossy

Hossy

デジタルパーマが得意なほっしーです☆昔からボリュームや動き・柔らかさのあるヘアスタイルが好きでパーマに興味を持ち始めました。今ではカットやカラーでは表現できない幅広いパーマスタイルの虜です!そんなパーマの魅力を多くの人に知ってもらうため日々ブログを更新しています!!全く話が変わりますが、自分の魅力を引き出すため、ダイエットに挑戦中です。。。