こんにちは、ほしのです☆

デジタルパーマでもある程度ダメージを少なくかけることができますが
もともとの髪の状態によってはキレイに仕上がらない場合や
かけることができない場合もあります。

薬液の強さを変えてみたり、ダメージレベルのそれぞれ違う髪にデジタルパーマをかけて仕上がりの違いを見てみました。

ダメージの少ないデジタルパーマとは

デジタルパーマのダメージの原因は、薬液、熱処理、物理的の3つがあり
中でも薬液は、最もダメージの原因や仕上がりに大きく影響がでます。

薬液は、健康毛~ハイダメージ毛用がありますが、髪質によって薬液の反応も変わってくるので
ダメージレベルや髪質にあった薬液を使うことで、よりダメージの少ないパーマをかけることができます。

ウィッグで検証

今回は薬液に的を絞って実験していきます。
用意したウィッグの髪質は、柔らかく少しダメージをしています。

薬液は、分かりやすくする為に、健康毛用(強)、ダメージ毛用(中)、ハイダメージ毛用(弱)の3種類を使い、それ以外はすべて同じ条件でパーマをかけていきます。

まず、それぞれの薬液を塗って時間をおきます。(薬の反応を見るためロッドを巻いてます)
IMG_5397
薬の反応をチェック、強い薬液ほどしっかりかかっているように見えます。

IMG_5399

一度、薬を流してから熱処理をします。

IMG_5400

熱処理後は、クリクリになります。(ここまでは見た目は同じ)

IMG_5402

薬をつけると少しかかりに違いが

IMG_5403

仕上がり

IMG_5408

比べてみると、そこまでパーマの強さに差はありませんが
強い薬剤になるほどパサつきがでました。

弱の薬液でも、十分なカールが出てダメージも少なく仕上がっています。

 

ダメージ別の髪で検証してみる

デジタルパーマをかける髪は3つ。

  • 左、カラー2回毛
  • 中、カラー3回毛
  • 右、カラー2回+ブリーチ毛

写真だと全然ダメージレベルがわからないんですが
この三つにパーマをかけて仕上がりの違いを見ていきます.
薬液が同じだとダメージのレベルが違いダメージしすぎてしまうので
薬液はそれぞれ強さを変えますが、巻くロッドは同じものを使います。

検証

1液処理、熱処理は、見た目の違いがあまりわからないので
仕上げ前の状態。

この状態でもパーマのかかりに違いがあるのがわかります。
薬液の違いももちろんありますが同じロッドで巻いてもダメージレベルが違うだけで
パーマのかかりにも影響してきます。

仕上がり

乾かしてみると違いが分かりやすいです。

ダメージが進むほど毛先のカールが弱くなりパサつきやすくなっていきます。
カラー2回3回の髪はそこまで見た目のパサつきはありませんが、ブリーチの毛束はかなりパサついています。
おそらくこの状態で実際にパーマをかけてしまうと、広がってしまいキレイに仕上げることができない状態だと思います。

まとめ

薬液の力を変えてそれぞれの髪に合わせたパーマをかけても
髪の状態が悪くなるほどキレイに仕上がらなくなる。


The following two tabs change content below.
Hossy

Hossy

デジタルパーマが得意なほっしーです☆昔からボリュームや動き・柔らかさのあるヘアスタイルが好きでパーマに興味を持ち始めました。今ではカットやカラーでは表現できない幅広いパーマスタイルの虜です!そんなパーマの魅力を多くの人に知ってもらうため日々ブログを更新しています!!全く話が変わりますが、自分の魅力を引き出すため、ダイエットに挑戦中です。。。