こんにちは、ほしのです☆
キレイにかかったパーマもさすがに時間が経つと
パサつきが出てきてしまったりします。
そんな時は毛先のメンテナンス時期ですよ!
気を付けても傷むもの
どんなにパーマのかけ方を気を付けても
薬液や熱を使う以上髪はダメージしてしまいます。
その為、時間が経つと毛先にパサつきが出てきたり
まとめにくくなってくると思います。
ダメージはそのままにしておくと、さらにダメージが進んでしまうので
なるべく定期的に毛先のメンテナンスをした方が
今後のダメージを減らし、髪をキレイな状態にしてくれます。
少し切るだけで
少し切るだけで毛先のパサつきがおさまり
まとまりが良くなっています。
やや以前かけたデジタルパーマも残っているので
少し柔らかさが残っています。
段をつけると表面の髪が短くなり
毛先が動きやすくなります。
とれかけのパーマでも切り方ではパーマを活かすことが出来ます。
切らなければ長さは伸びますが切らないことでダメージが大切です。
まとめ
長さを伸ばしていても多少切った方が後の仕上がりに影響します。
切らないとダメージは進んでしまうので定期的なメンテナンスをおすすめします。