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デジタルパーマは少し腰強めが扱いやすく持ちが良い

こんにちは、ほしのです☆

パーマのもちと扱いやすさは意外と同じことを気を付けるだけで両方手に入れることが出来ちゃったりします。
それは、少し強めのパーマをかけるということ!

何で少し強めなの?

少し強いとイメージよりもパーマが強くなっちゃうんじゃないの?
あまり強いパーマは好みじゃないなんて言われちゃいそうですが
何で少し強めにパーマをかけるのか?

それは、ご自身でパーマを仕上げると崩れにくいデジタルパーマだとしても
そうしてもかかっている仕上がりよりは気持ちパーマが緩くなったりします。

我々は後ろから乾かすので当然きれいに乾かすことが出来ますが
自分だと乾かしにくかったり、引っ張りすぎてしまったりなどである程度までしかできませんよね?

なので少し強めのパーマをおすすめします。

 

強いと傷まないの?

 

パーマを強くするということは髪の負担にもなりやすそうですよね?

しかし、パーマの強弱は薬液の強弱ではなくロッドの太さや回転数によって
強さが変わってくるので強くかける=傷むというわけではないので
ダメージは気にせずパーマをかけることができます。

 

強めだと持ちもいい

パーマは回転数が多いほどウェーブが多く回転数が少ないほどカールになっていきます。
カールの場合、毛先中心になってしまうので何度か毛先を揃えると少しずつなくなってしまい
3カ月後くらいにはパーマはなくなってしまうと思います。

ウェーブを強くした場合、例えばS状にパーマをかけて半分切ったとしてもCの
パーマは残ってくれるのですぐになくなってしまうことなく、その時その時で
少しスタイルを変化させながらパーマを長く楽しむことが出来るともいます。

 

まとめ

 

強めのパーマはただ強いだけではなく、お手入れを簡単に
してくれるだけではなくもちも両方ともよくしてくれます。

 

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