こんにちは、ほしのです☆
デジタルパーマのもちは、単純にパーマが持つだけではなく
定期的なお手入れをするとより扱いやすく
しっかりパーマを出すことが出来ます。
四カ月前のデジタルパーマ
デジタルパーマをかけてから四カ月
だいぶパーマ感が落ち着いて来ていますがまだ毛先にはやわらかさが残っています。
顔周りは後ろよりも動きが出やすくなっているので
パーマ感が後ろよりも分かりやすく、四カ月経ってもなくなってしまうほど取れていません。
髪を濡らしてみると
まだまだパーマが残っていて
長さや重さが出て来てパーマが出にくくもなっている状態です。
このままだとどうしても残っているパーマを活かしきれていないいので
カットで残っているパーマを扱いやすく復元していきます!
カット後の状態
表面から毛先の動きを出やすくすることで
カットマ前と比べるとパーマ感がより出ました。
どうしても長さが伸びてきたり、重さがでて来ると
髪は動きにくくなってしまうためパーマの扱いが難しくなってきますが
パーマ自体が残っていればカットで調節することでパーマが復元します。
動きが分かりやすかった顔周りも
より動きやボリューム感が出るのでこれでもうちょっと
パーマをかけ直さなくても大丈夫そうですね!
パーマをかけて出にくくなってきた
だいたい3~4カ月くらいが目安になると思いますが
その時はカットで扱いやすくすると残っているパーマを楽しむことhが出来ます。
ご相談くだ
伸びて来てパーマが扱いにくい、パーマをかけたのに自分ではうまく出せない
切ったらパーマが出るのかそれともかけ直しが必要なのか分からない
など気になることがあればお気軽にご相談ください。
髪の状態、パーマの残り方に合った提案をさせていただきます。