こんにちは、ほしのです☆
パーマがキレイにかかっていても
場合によっては綺麗に見えないことがあります。
それはカラー、カラーが明るくなりすぎていたり
明るさのばらつきが出ていたら髪がキレイに見えにくくなってしまうので
パーマもキレイに見えなくなってしまいます。
カラーがぬけている状態
根元も少し伸びて来て、カラーとパーマをしているので
毛先に行くにつれダメージがありだんだん明るくなっていってます。
髪は毛先に行くほど前の髪なのでもちろん様々なダメージを起こします。
そこにさらに色が明るくなると傷んでみえ、パーマもかけているので
毛先が動きパサついて見えてしまいます。
カラーをすると薬液を使う分さらにダメージにはなってしまいますが
カラーをすることで帰って髪を綺麗に見せパーマもキレイにすることが出来ます。
しかし、
パーマ後2週間は髪の状態が不安定なため
カラーは明けてそめることをおすすめします。
髪が安定しない状態でカラーをしてしまうとより
髪の負担になりダメージの原因になってしまいます。
パーマから2週間
期間を空けてカラーをしました。
髪の色が均一になるとツヤ感まとまりがよくなって見え
パーマがキレイに見えるようになります。
染めすぎやパーマのかけすぎはあまり髪に良くないですが
周期を決めておくとカラーとパーマを楽しむことが出来ます。
まとめ
パーマとカラーをされている場合はより気をつけなければいけませんが
期間をかけるほど髪の負担は少なくなるので
どちらもする際は周期を気をつけましょう!