こんにちは、ほしのです☆
デジタルパーマって比較的失敗を気にされる、過去に失敗した話をよく聞きます。
デジタルパーマの失敗ってたくさん原因があるんですよ。
デジタルパーマ失敗例
- かかりすぎ
- 弱い
- すぐとれた
- 傷んだ
- 自分で手入れできない
お客様がどれかを感じてしまった以上それは失敗になってしまいます。
いくら美容室から帰る時に綺麗な状態でも家に帰って再現できなくては意味がないですよね。
失敗する理由
失敗例はよく聞きますが失敗する原因は
- カットがパーマと合ってない
- 毛髪診断ができていない
- 薬剤知識がない
- 温度調節ミス
などがあります。
まず、パーマとカットがっていないと狙ったパーマが出ない
つまり、かかりすぎたりすることもあれば、思ったパーマが出ないこともあります。
毛髪診断ができていないと髪の状態に合わせた薬剤を使うことができないので
同じくかかりすぎやダメージ、かかりが弱くなってしまいます。
毛髪知識があっても薬剤の知識がないと結局髪に合った薬剤を選べないので同じこと
デジタルパーマの場合、熱処理を行う上で
乾燥のさせすぎや熱処理があまいなどで仕上がりに大きく影響します。
まとめ
失敗の原因はたくさんありますが
原因がわかっていればパーマの失敗もなくなると思います。