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デジタルパーマは機械によっても仕上がりが違う!

こんにちは、ほしのです☆

デジタルパーマは、使う薬液や技術によって
仕上がりやダメージが変わる話は良くしますが
デジタルパーマには欠かせない機械。
これもすごく大切なんです。

デジタルパーマの機械の違い

デジタルパーマの機械にも種類がたくさんあるんです。
髪に熱を加えるということは同じなんですが
設定されている温度や時間が違い、自分で設定できるものもあれば
もともと決まっているものもあります。

人によって髪の状態は違うので、薬液の強さも変わります。
熱処理も髪の状態によって変わるので、デジタルパーマの機械で
仕上がりにも違いが出てきます。

細かい設定ができる

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レクリヘアーで使っている機械は、温度や時間を設定できることはもちろん
ブロック別に温度を変えたり、時間に合わせて温度を変化させていくこともできます。

温度や時間を変えることができるので様々な髪の状態に対応できます。

 仕上がりが違う

デジタルパーマはロッドを巻いて熱を加え、髪を完全に乾かす必要があります。

温度が高いとダメージの原因になり、低いと仕上がりに影響してきます。

髪は濡れている状態で60℃乾いた状態で80℃以上の熱を加えると
傷みはじめます。
髪の乾きに合わせて60℃~80℃に上げていくことで髪の負担を少なくすることが出来ます。

髪質やダメージも人によって違い、生えている所によっては細かったり、太かったりします。
そうなると髪が乾く時間も変わってくるので、ブロックで温度を分けることで
髪の負担をコントロールできダメージを減らし時間も少なくデジタルパーマをかけることができます。

まとめ

デジタルパーマをかける時はどんな機械を使っているかも
気にしてみるといいと思います。

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