こんにちは、ほしのです☆
柔らかい髪はパーマ持ちが悪い、かかりにくいなどの声が多いですが
デジタルパーマはカールにハリが出るので柔らかい髪質の方でもしっかりもちのいいパーマがかかります。
前回パーマをしてから8カ月の状態
パーマをかけてから間でカットやカラーをしながら髪の状態をキープしていました。
さすがに八カ月経つと、根元の髪も伸びてしまうので、トップのボリューム感はなくなり
スタイルもすずれてしまっていますが、毛先のパーマはまだ残っているのが分かると思います。
デジタルパーマはかけた部分は時間が経つと多少ゆるくはなってきてしまいますが
完全には元に戻らないので切らない限りパーマは残ります。
そこがデジタルパーマのもちの良さですね!
ちなみにコールドパーマのころのパーマもちは1~2カ月くらいだったそう・・・
もちろん髪質もありますが、柔らかい毛質でも十分にパーマが残るので
従来のパーマよりも持ちが良いことが分かります。
ちなみに前回のパーマの仕上がりは
現状と比べてみるとかけた当初のパーマはボリュームの位置やカールでかたが違いますね。
デジタルパーマのかけ直し
毛先に残っているとはいっても、さすがに今回はパーマのかけ直し
間に期間もしばらく空いたので、髪の状態も特に問題はなさそうですね!
おおよそのペースですが、カラーを定期的にされている場合は
パーマは4~6カ月くらいの期間を空けた方がパーマのかかりやもちにもつ、ダメージなどにも関係するので
パーマのかけ直しは年間2~3回くらいの周期にすることでなるべく負担を少なくパーマスタイルを楽しむことが出来ます。
今回、長さも伸びたのもあり、パーマの動きがより出やすくなっています。
パーマは段が入るほど毛先が動きやすく、よりパーマ感が出るのと
デジタルパーマは大き目のパーマが得意なのである程度長さがあると余裕をもってかけることが出来ますね!
前回よりもしっかりかかっているので今回のパーマ持ちが楽しみです!
まとめ
パーマが一月二月でとれてしまってもうパーマはいいやってなってしまっているかもしれませんが
デジタルパーマならそんな髪質の方でもしっかりかかりますよ!