こんにちは、ほしのです☆
日々ダメージを気にしてデジタルパーマをかけてます。
だいぶ髪に負担は少なくできてはいますがダメージがないわけではありません。
かける回数が多かったり、カラーをしていたりするとより傷んでしまいます。
いつもは、ダメージをいかに少なくパーマをかけたブログを書いたりしますが
今回は、矯正やデジタルパーマをかけすぎた髪のダメージの話・・・
矯正やデジタルパーマによるダメージ
矯正やデジタルパーマは、薬液と熱処理で主に髪にダメージを与えます。
薬液が強すぎると髪は傷み、弱すぎるとかからない
熱も強いとパサつき、低いとかかりにくいなど
悉皆かけたいけどその分リスクがあります。
矯正やデジタルパーマを続けていく場合
どのくらいのペースでかけ直すか、普段のお手入れはそうしているかで
髪のダメージは変わってきます。
ダメージによってはこれ以上何もできないってことも
髪がダメージしすぎると髪の内部の栄養がなくなり
形状を維持できなくなります。
そうなると髪がクセのようにうねりが出たり
パサつきが出てきます。
それをクセだと思って矯正をしてもさらにダメージしてしまい
真っすぐどころか髪が切れてしまうこともあります。
デジタルパーマも同じで、あまりダメージしている髪に綺麗にカールをつけることが出来ません。
なので矯正やデジタルパーマをかける前にはしっかり髪の状態を把握して
更に今後の矯正やデジタルパーマのペースを考えたうえでやっていかないと
毛先が傷んできます。
まとめ
良かれと思って、矯正、パーマ、カラーを続けていると
何もできなくなってしまう場合もあります。
髪のダメージには気をつけましょう!